老後の資金を切り崩して散財するのは恐怖を感じます

今年の初めに旅行中の飛行機の中で一冊本を読みあげました。

私が読んだ本は垣谷 美雨さんの「老後の資金がありません」です。

内容がすごく身近だということもあり、さらさらと読み進んでしまいました。

この本ではそこそこ稼いでいるだんなさんと派遣社員として働いている奥さんが登場します。

奥さんは節約上手で、コツコツと貯金して1200万円貯金しています。

しかし、娘が600万円も親に負担させて結婚式をあげるとか、だんなさんの父親の葬儀の費用を全額負担するなど、どんどん、老後のためのたくわえが減っていくのです。

人ごとながら貯蓄が少なくなっていく様子はまるでホラーを読んでるかのごとく、恐怖に感じました。

こんな状況であれば、私だったら娘に、たった一日の結婚式に600万円もだすなんてあほだと思うとはっきり伝えると思います。

主人公の主婦ははっきりと娘に伝えることができません。

そして、だんなさんも見栄っ張りなので、娘婿の実家に見栄をはりたいがために、結婚資金が出せないと言えないのです。

私は600万円を無駄にするのと見栄をはらないという2択であれば、絶対、見栄をはらないを選びます。

結局、見栄のためのことってお金の無駄でばかばかしいです。

例えば、子供にやる気がないのに、習い事とか、たいして好きでもないのにブランド物を持たないと格好がつかないなどの考えは好きではありません。

などということを考えながら小説を読みました。女 あごひげ 脱毛